施設・機器紹介

機器紹介

検査機器

  • オープン型MRI装置

    従来型MRIと比べ開放性に優れたオープンMRIは、閉塞感からくる患者様の苦痛を大幅に軽減しています。MRI 特有の検査時の騒音も小さく、様々な部位や疾患の検査において幅広い診断結果を提供できます。痛みはなく、30~40分程度で検査は終了します。またX線を使用していませんので、被爆の心配がありません。

  • 超音波画像診断装置

    超音波画像診断装置は、体に超音波を当てることで、体内の状態を可視化する非侵襲的な検査方法です。筋肉や靭帯などレントゲンでは描出できない軟部組織疾患の診断に有用です。検査は痛みを伴わず、放射線被ばくのリスクもないため、患者様に負担をかけることなく安全に行うことが可能です。

リハビリ・トレーニング機器

  • イージーテックプラス
    (等速性筋力評価・トレーニング装置)

  • リカベントバイク
    (椅子に座った状態での自転車エルゴメーター)

  • POWER MAX
    (自転車型ハイパワー・ミドルパワートレーニングマシーン)

  • ワットバイク

  • ホリゾンタルレッグプレス
    (下肢筋力トレーニングマシーン)

  • ヒップアブダクション・アダクション
    (股関節筋力トレーニングマシーン)

  • 電動式トレッドミル
    (ランニングマシーン)

  • 自走式トレッドミル

  • オステオトロン
    (超音波を使用した骨折治癒促進装置)

  • エアロバイク

  • 低出力レーザー疼痛治療器

  • 超音波治療器

  • ステアマスター

  • 牽引治療器(頚椎・腰椎)

  • パワープレート